えｐ７メモ

ごちゃごちゃとしたまとまってない考えのメモ。
考察ではないです。えｐ７バレありなのでつづきから。

・ヤスと同期で同室の仕事の出来るシャノンはヤスの理想の使用人で自分を励ましてくれるさくたろ的存在の
想像上の友達。七姉妹使用人の『ヤスだけ一人部屋』発言から確定。

・ガアプベアトのようなグラフィックの挿げ替えがありそう。

・ヤス＝シャノンで行きます。もう安田紗代でいいじゃんか。
・シャノンは辛いことがあると想像上の人物を乖離させて心の安定を図っていた。
・戦人への恋心も心の中のベアトリーチェに託し乖離させることによって、心の整理をつけて
譲治と新しい恋へ。
・ところが碑文を解いた事により、自身がベアトリーチェになってしまう。
乖離させたはずのベアトリーチェに自分が飲まれてしまった？？
ベアトリーチェが引き受けてくれたはずの戦人への愛憎をまたも自分で引き受けることになった？

・カノンが幻とウィルさんによって断じられてしまいましたね。
でもどうしても納得いかんのがえｐ２の「カノンとジェシカの密室殺人」での
「カノンはこの部屋で死んだ」の赤文字で、納得できねーうおおおおお毟るぞ！といっていたら
Yさんはシャノンがジェシカを殺して、その良心の呵責でカノンも死んだとおっしゃっていたのですが
Nさんと話ててさらに一歩すすめることができた。
カノンはシャノンが依りシロになって生み出し、ジェシカが育てた共同幻想説、使わせてもらいます。
これ提唱したのどなただっけ？出展もとみつけたらリンク貼らせていただきます。
わりと有名な考察サイトさんだった気がすんだけど。
共同幻想なのでシャノンかジェシカ、どちらかが死ぬとカノンも存在を保てなくなる。
（もしくはさくたろのようにジェシカが『カノン君が死んだ』と認識すると死んでしまう）
よってジェシカ（もしくは生み出したシャノン）のどちらかが死ぬと自動的にカノンも死ぬ。
この場合はジェシカが死んだので自動的に共同幻想は失われカノンも死んだ。
うむ、ちょっと自分で納得出来たのでよしとする。